ゆ き と の 書 斎

気まぐれゆきと帳過去ログ一覧

レビュー(映画)

2007年11月22日
「バイオハザード3」

つーちゃんがレビューを書くと言っておきながら、なかなか実行しないので先に書いちゃうぞ~。
ちょっとだけ。

バイオハザードが全地球に広がり、ゾンビがあふれ荒廃しきった世界が舞台。
昔(ゲームキューブ版バイオハザード4が出る前)、川村君にメールで「こんなのはどうだ~?」的に僕が書き送ったようなシチュエーションで、妙に感慨深かった。
たぶんなんの関係もないと思うけど。

スタンダードなゾンビは背景のエキストラ程度に退いて、今回は動物たちが大活躍!!
動物好きは必見です。
僕が気に入っているのはゾンビカラスの大群が主人公たちを襲うシーン。
映画のスペクタクルな映像の特性をよく生かしたシーンだと思う。

今プログラムを開いて気付いたが、監督はラッセル・マルケイだった!
(ハイランダーの監督の人)

で、アンブレラの本部って芝浦の地下にあったのかよ!!
と、つっこみつつ後の感想はつーちゃんにバトンタッチ。(_≧Д≦)ノ