3月2度目の書きこみです。

誕生日のお祝いコメントをくれた方々、ありがとうございます～。
今年で僕も42歳ですよ。

今年のつーちゃんからのプレゼントはタカラの超小型リモコントイQFOとROBO-Q。
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QFOは飛ばすのにコツが必要で、それがなかなかに楽しいおもちゃです。


仕事終わってからずっとXbox360でバイオハザード5に入り浸ってます。
現在ベテランモードで6周目。
アマゾンのレビューで体験版をやった人の評価が芳しくなかったので、ちょっと心配だったのですが、実際にやってみるとそんなに悪い出来というわけではなく、ちゃんと大作感のある面白いゲームに仕上がってます。
確かに過去のシリーズのような暗い洋館でびくびくしながら孤独に探索する、というような感じはまるでなくなったのですが、セーブポイントもなく武器も瞬時に切り替えできて、スピーディにガンガン進むことができます。
AIの相棒に強い武器持たせると自分が狙いをつけている間にどんどん雑魚を倒してくれます。
１周目で一番殺された敵は(ラスボス以外では)ワニ。
ベテランモードでも橋で突っ込んでくるトラックにひき殺されまくり。
銃で撃ちまくって対処できる敵ならかなりやばい敵でもなんとかなるのですが、イベントシーンでいきなり表示されるボタンを押して回避アクションをするのが苦手で、失敗しまくってます。

Xbox360はデッドライジング、ロストプラネット、ニンジャガイデン2、ソウルキャリバー4、バイオハザード5でもう充分元は取ったな。
それにしてもカプコン率高し。


※台湾の事件その後※
この件で励ましてくれたファンの方々、ありがとうございました。
この件では、僕はゆきと帳にうかつなことを書いて舌禍を招かないように釘を刺されていたのですが、言いたかったことはBBSで皆さんに代わりに言ってもらいましたね。

台湾で銃夢を翻訳出版している東立出版社が独自に調べたところによると、犯人を取り調べた刑事は「犯人は”日本の漫画を読んだ”と自白したが、どの作品か言わなかった。」ということらしいです。
最初に台湾で｢銃夢を読んで犯行の参考にした｣と報道した自由時報は、「消息筋の伝えるところによる報道だった」と述べて、じゃあ銃夢というタイトルはどこから出てきたんだ？…という話になっているそうです。
台湾で矢面に立っている東立出版社は、状況によっては自由時報を訴える可能性もあるとのこと。
現地で僕の代わりに戦っている東立出版社の関係者の方には本当に感謝します。
｢銃夢を参考にした｣という部分が誤報だったと確定したとしても、まあメディアは訂正記事も謝罪もしないでしょうね。