ペントレー周辺。手前に見えるビンは筆洗い用の水が入っている。

電動鉛筆削り機は小学校入学時からの年代物でいまだ現役。横にあるミクロマンフィギュアはポージングのデッサン人形として使用している。

現在使用しているペンは、Gペン新旧2本、丸ペン新旧2本に加えて、タチカワの日本字ペンの計五本。

定規はかさばるうえ手荒に扱うとエッジが欠けたりする。使いやすく収納するのに苦労するので、定規立てを自作した。

定規立て。ホームセンターで売っていたパレットのミニチュアと、コルクブロック、ベルベットシートを使って定規を痛めないように配慮した。

定規立て右側。コルクブロックは安定させるためと、右側に吊す三角定規と接触しないようにするためのスペーサー。左側には市販のブックスタンドを使ってテンプレートを挟むようにしてある。