ここはツトム@管理人専用雑記ページです。
2003年9月〜12月

[食べ物] 辛いものブルース 12/23(Tue)

世の中には超絶にカライものを食べて一向に平気な人がいますが、私はそうではありません。辛いものは好きなんですが、カレーで言えばグリコの「LEE ×10」がおいしくいただける程度です。
 
ところが先日ネットであちこち見ていたら…なんかとてつもなく楽しい商品があるではあーりませんか!その名も「デスソース」。その名の通り、肉食人種国メリケンの辛味調味料です。もう3年ほど前からネットでは話題になっていたようで、知っている方には古い話題で恐縮ですが、さっそく入手してしまいました。
 
魅惑の骸骨キーホルダー付き!
 
今回入手したのはデスソースシリーズの中でも中位に位置する「ブレア・アフターデス(写真左)」と「ブレア・サルサデスソース(写真右)」。サルサソースの方はおなじみのタバスコソースとほぼ変わらない程度の辛さですが、「アフターデス」はタバスコの23倍、49220スコヴィル(辛さの単位 Scoville Unit。タバスコソースは2140スコヴィル)という激辛ソース。色もまさに「地獄の赤」といった暗赤色。
 
おそるおそるボンカレー中辛に5滴ほど「アフターデス」を投入。ぐはっ、もう十分辛い!次に鍋物の汁に10滴ほど投入してみると、色はややオレンジになった程度なのに激辛!むせるむせる!どうもこの「アフターデス」はタバスコと違って酸味よりはるかに辛味が強く、舌先ではなく口の奥から喉を直撃します。したがってむせりやすい。
 
使用後しばらくたってから、ふと目をこすったところ目に激痛が!どうも「アフターデス」が指に残っていたらしい。なんという劇物!危険だ!(^^;
 
しかししかし、こんなのはまだまだ序の口序二段。このデスソースシリーズも「アフターデス(死後)」の上に「サドンデス(突然死)」「メガデス(大量死)」というのがあるそうです。最上位の「メガデス」に至ってはタバスコの2570倍、550万スコヴィル(!)という、もう聞くだにオソロシイ数値。素直に「原爆の○倍」とか書いた方がわかりやすいような。実際このクラスになると、原液が皮膚につくと皮がむけてしまうらしい。18歳以下では購入できないとか。もう間違いなく人殺せますな。
 

 
さてかように奥の深い(深すぎる)ホットソースの世界を堪能していた時にふと思い出したのは…あれは今から6年ぐらい前の夏のこと。
食料を買いに近くのマルエツ(ダイエー系列のスーパー)で買い物をしていると、インスタントラーメン売り場からキラリとまぶしい光が!いったい何事かとよく見てみると、それはなんと銀色に輝く袋のラーメン「ショックキムチラーメン」。韓国製のインスタントラーメンでした。
 
http://i-ramen.net/index/sp/korea-fk3.jpg(写真真ん中)
 
「銀色」と言ってもただの銀ではなく、鏡のようなミラーコーティングですぞ。ポテトチップスならいざ知らず、袋のラーメン売り場で異様なオーラを発しています。思わず買って帰りさっそく食べてみると…やはり辛い!しかしウマい!同じく韓国製の「辛ラーメン」より辛いんですが、思わずハマってしばらく食い続けました。
 
さて「ショックキムチ」を食っていたある日、袋の裏を見てみると、何やらプレゼント企画をやっているようです。袋のバーコード5枚一口で、毎月○名(忘れた)に「ショックキムチTシャツ」プレゼントとあります。バーコード5枚分ならもうあるじゃん、と思って何気に応募してみると、なんとあっけなく当選しました。送られて来た「ショックキムチTシャツ」は、安っぽい白シャツに袋と同じ「ショック」のロゴが胸に入ったとんでもなく悪趣味なシロモノ。
 
しかしその後も「ショックキムチ」を食い続けていたので、次の月も応募してみると、これがまた当選。次の月も当選。どうも「私以外の応募者がいない」としか思えません(笑)。結局プレゼント企画終了の、その年いっぱいまで応募し続けて連続当選。計5枚の「ショックキムチTシャツ」をゲット(笑)。
 
その当時仕事していた東京・世田谷の仕事場にTシャツを持っていき、スタッフに配って「世田谷ショックス」結成を目論んだのですが、みんなにイヤがられてあえなく挫折。私は半年で30袋以上の「ショックキムチ」を食べたせいで胃が弱くなってしまい、その後すっかり胃薬の世話になるようになってしまいました。
 
若き日の苦(辛)い思い出の1ページです。(^^
 

 

[映画] ラスト・サムライ(バレなし) 12/14(Sun)

今月の仕事は早めに始めたので予定通り早めに終わり、さっそく話題の映画「ラスト・サムライ」を見てきました。
 
結論から言うと個人的に「今年一番!」と言える映画です。とにかく外国人にあそこまで「日本」と「日本人」を描かれてしまうとは、狂喜乱舞するやら口惜しいやら…かつてのイギリスのTVドラマ「将軍」を見た世代には「とうとうここまで描くようになったか!」という驚きと「こんなにしっかりと描かれてしまった〜」という嘆きのジレンマに陥ります(笑)。
 
しかし注意しなければならないのは、「よく描かれた」というのが細かい日本の文化様式のことではなく(もちろんその点もがんばってますが)、あくまでも「ブシドウ」という言葉に集約される日本人の生き様に集約されているという点です。だもんで「歴史超大作映画」を期待すると拍子抜けしかねません。映画のストーリーは1870年代の西南戦争あたりをモチーフにしているようですが、史実とはまったく関係のない映画です。
 
しかしむやみに史実にそっていないかわりに、日本人キャストの各キャラクターが「日本人」「侍」として見事に描かれており、「ああ、我々の先祖はそんなにすごい人たちだったのか〜!」と外国映画を見て思わず感動してしまいます(ブシドウを忘れ去った私だけか?(^-^;)。
 
実際にこの映画を見るまでは、外国人が日本に来てサムライになるという話なので「西洋文化vs日本文化」というような単純な構図の話かと思いきや、実は日本国内の「近代化vs伝統文化」というのが映画の主題で、トム・クルーズ演じるオールグレン大尉が日本に来て日本文化に溶け込んでいく展開というのは「日本文化を知らない人たちに対する詳細な解説」であるということが判明して感心しました。ただ単に「見せ物」として日本文化を扱っているような映画ではないわけです。
 
ネット上ではいろいろと細かい点をあげつらって「(正統日本文化と比べて)ここが違う」だのとのたまう輩がいますが、そんな輩は映画を見なくてよろしい。「何を伝えようとしているのか」という点を理解できない輩が多すぎます。トム・クルーズ主演ということで色眼鏡で見られてしまう側面もあるでしょうが、しかしトム・クルーズが主演していながら、ここまで主役がかすんで見える映画も珍しいでしょう。それほど日本人キャストの渡辺謙、真田広之氏らの熱演はすごいものがありました。それを見るだけでも料金相応の価値があるどころかオツリが来ます。
 
ストーリーは変にひねられたりすることなく、キャラクターを丁寧に描きながらまっすぐ進んでいきます。ハンス・ジマーによるサントラも素晴らしい。とにかく今年一番のお勧め映画ですので、ヘタに勘ぐらず無の心で映画館に赴きましょう。(^_^)
 

 

モモー王子からの手紙 11/24(Mon)

毎日かなりの数のメールを受け取っている私ですが、なぜか「チェーンメール」のたぐいはほとんど来たことがありません。かわりにウィルスメールや勧誘メールはバンバン来るんですが…。
 
その数少ない「チェーンメール」の貴重な例に、1年に一度ぐらいの割合で送られてくる「ナイジェリアからの手紙」というのがあります。これは世間的にもかなり有名なチェーンメールで、長い英文で書かれた内容は

私はナイジェリアのお偉いさんで、×千万USドルの預金がある。秘密裏に資産運用したい。君を信用するので、手伝ってくれれば10%払う用意がある。君の住所と電話番号を教えてほしい…

といった「イカニモ」なもの。もちろんチェーンメールなので、差出人の名前や役職、細かい数字などは毎回違うわけです。で、先日久しぶりに私のところにこの「ナイジェリアからの手紙」が来ました。その冒頭部分がこれ。
 
FROM: PRINCE MOMOH
VICTORIA ISLAND, LAGOS,
NIGERIA
We want to transfer to overseas ($50,000.000.00 USD) Fifty million United
States Dollars from a Bank in Africa. (略)
 
なんとナイジェリアのモモー王子からです(笑)。日本の一般庶民に取って「王子」というものほど縁遠い役職はありません。しかもモモーと言われても…マモーだったら逆に信じたかも知れませんが(ウソ)。
ちなみにこのメールの亜流は、ネット上でもここここ(一番下)で見ることができます。
 
まぁこんなメールは、日本人としては引っかかる方が難しいわけで(笑)あえて注意を呼びかけるほどのことはないと思いますが、最近はサギ事件が多いので注意に越したことはありません。みなさんも気をつけてください。
 
そういえば私の友人は、これまた有名な携帯チェーンメール「RH-Bの血液が足りません」に引っかかって職場仲間と大騒ぎしたとか。よく引っかかるなぁと逆に感心。(^^;
 

 

キズついたCDは復活したか? 11/23(Sun)

昨年の夏に現在の住まいに引っ越したおり、山のように積んであった音楽CD(約1000枚)を整理するため本ダナのようなCDラックを購入。さっそく名前順に整理していくと…なんか一枚だけCDケースはあるのに中身が見当たりません。
 
ソニー製200連装CDチェンジャーに入れてあったティモ・トルキという人のソロアルバムなのですが、その後1年経っても出てきません。と思いきや、先日、200連装CDチェンジャーの機械の奥に落ちてるのを発見。(^^;
 
引っ越し時に200連装CDチェンジャーにCDを入れたままにして運んだのがマズかったようで(当たり前ですが)、ティモ・トルキのCDはキズだらけになって出てきました。
 
これはもう一度新品を買うしかないかとも思いましたが、それもなんかシャクに触るので(笑)「ピカール」という金属磨きクリームで表面を磨いてみました。しかしキズが予想以上に深く(0.1mmぐらい)ピカールでは時間ばかりかかってキズが直りません。
 
そこで思い切って耐水サンドペーパーでCD表面をこすり(^^;、その後ピカールで仕上げるという作戦に出ました。しかし体力と時間の浪費が激しい…ハッキリ言って新品買い直した方がいいですね(笑)。
 
結果から言うと、表面のキズはかなり修復できたのですが、よく見ると表面からは届かない記録層に思いっきりキズがあるのを発見。レーベル面がピクチャー仕様だったので気づかなかったんですが、どうもレーベル面の方からもキズがついて、記録層にダメージを与えたみたいです。おかげで完全修復とはいかず音飛びCDに…トホ〜。(T_T)
 
実はウチの先生に教えてもらった「スキップドクター」なるCDのキズ修復機器があるのですが、今回のように記録層にキズがついたのは、いくらドクターでも直せないでしょうね〜。(T_T)
 
ところで今から20年ぐらい前の話ですが、まだ珍しかったCDプレーヤーがウチにありまして、半年に1枚ぐらいCD買ってはウヒャウヒャ言いながら聞いていたものでした(笑/何しろ当時のCDは一律で3200円もしたので)。しかし当時のCDプレーヤーは性能が悪く、ディスクにほんの少しホコリがついただけで音飛びしました。なので、CDを買っても毎回聞かず、わざわざカセットテープに録音してそっちを聞いていたという…今では考えられない話ですね。(^-^;
 
CDを磨きながら、ついそんなことを思い出しました。
 

 

[Mac+Win] G4アップグレードその他モロモロ 11/14(Fri)


下の方にある8/1の日記(「ストレス買い」)に、PowerMac G4用CPUアップグレードカード「G-セラレーター(1GHz)」が調子悪くてはずしてしまったと書きましたが、カードを販売元(マックパーフェクト)に送り返してはや3ヶ月。先日やっと戻ってきました。
 
調子が悪いと判明してから、販売元のサポートの方と話し合ったものの原因不明。送り返して向こうで検証してもらったんですが、結局うまく動作しない原因はつかめなかったようで、無償で新品と交換ということで落ち着きました。パソコン歴10年以上のウチの先生によると「アップグレードカードがうまく動かないなんてよくある話」だそうで、しかし安い買い物じゃない以上、ちゃんと動いてくれねば困るというものです。
 
元はと言えばこのアップグレードカード、いずれ私の作業環境がMacOS 9.×からOS X(テン)に移行することを見越しての購入(パワーアップ)だったのですが、カードを販売元に送り返してる間にMacOS 10.3「Panther」が発売され、入れてみたら私のPowerMac G4 400MHzでもサクサク動くではあーりませんか(笑)。「くっそー、カードの意味ねーじゃん」と思いつつも、大枚はたいて買ったカードですから、もう一度セットアップに挑戦してみました。
 
するとなんと!数日使っても不具合も起きず快調です。以前のMacOS 9.2.2環境では調子いい時でもスリープが効かなかったんですが、今度のPantherではばっちりスリープします。もちろん400MHzから1GHzのパワーアップなので、ファインダー操作(デスクトップ上の操作)もキビキビ。OSを取り替えてカードが使えるようになるとは予想外でしたが、なんにせよムダにならずに済んだのでホッとしました。(^_^;
 
その後何気に販売元サイトを見てみると、なんと「G-セラレーター(1GHz)」のジャンパーピン設定で1.2GHzにクロックアップできるとあります。さっそくやってみたところ問題なく起動・動作します。1GHzとの体感差はほとんどないんですが(^^;、400MHzから実に3倍にパワーアップできたという精神的満足は大きいです。\(^_^)/
 
もう余命いくばくかと思われていた私のG4 400MHzでしたが、これでやっとメイン仕事環境として復活したという感じです。カード販売元のサポート様、大変お世話になりました。<(_ _)>
 

 
さて影が薄くなってきた我が家のデスクトップWinマシン、DELL ディメンション4500に「衣替え」の意味も込めて「3DNA」なる3Dデスクトップソフトを入れました。似たようなソフトは過去にいくつか見ましたが、この「3DNA」はデスクトップを完全にひとつの「家」にしてしまうもので、ちょっとした操作をするにもアドベンチャーゲームをしているような感覚を味わえます。
 
マシンパワーが余ってるPCをお使いの方は、フリーウェア版もあるので試してみてはいかがでしょうか。ちゃんと日本語版でインストールも簡単です。3Dですが、クロック数が1GHzあるPCならサクサク動くと思います。未来のOSを使ってるような感じでなかなか楽しいです。(^-^)
 

 

[映画+DVD] マトリックス3&リベリオン(モロバレ注意) 11/12(Wed)

今月は仕事が変則シフトで、早々に「マトリックス・レボリューションズ」を観てきました。そしてその帰りにヤマダ電機にて、今話題の「リベリオン」(DVD)をゲット。ことのついでなので、ふたついっぺんにレビューします。
 
★ネタバレしてますので、まだ見てない人は注意!!★

●マトリックス・レボリューションズ

どうも巷の評判はよろしくないようですねー。ネット上にもすでにこんな批評文(HotWired)が出てたりします。ちなみにこの批評文のように、さんざんゴチャゴチャ言ったあげくに「わからない」「イライラする」などと言ってお茶を濁してしまうのは外国人によくあるパターンです。「わからない」んだったらその一言で済ませてほしいものですが。
 
巷の不満はおそらく、さんざん話のフロシキを広げ、なおかつトリニティーやネオが犠牲になったにもかかわらず、結局人類とマシーンが共存することになってしまった結末にあるのではないでしょうか。「マトリックス」シリーズの結末は、ストーリーのセオリー的に4つほどのパターンが考えられたと思います。すなわち、

その1:ネオの超人的パワーでマシーン軍団粉砕!そのまま全人類をマトリックスから解放だぜ!(超ハッピーオチ)
その2:ネオがんばったけどダメだった〜!努力も虚しくマシーンに圧倒されて人類全滅。ぐはぁ〜。(超暗黒オチ)
その3:人類は抵抗するも、マシーンの頭脳作戦によってマトリックスに取り込まれる。そしてまた初めから繰り返し。(夢オチ?)
その4:犠牲を出すもネオのがんばりでマシーン軍団と和解。それぞれの道を歩むことに。(実際のオチ)

このうちの「その2」か「その3」のオチだったら、私は失望して3日ほど寝込んでます(笑)。「その1」は実際に作られたら面白そうだけど、しかし能天気すぎてやはり失望するでしょう。(^^; 今までの展開を台無しにするパターンです。「マトリックス」は反体制派ゲリラの話ですので、だいたいレギュラーメンバーは全員死んで革命が成功する話になるのは予想がつきます。むしろモーフィアスが生き残ったのは予想外でした。
 
さて、ではなぜ「共存」なんていう「じれったい」オチになってしまったのか。
私的にはこの「じれったさ」こそがマトリックスのテーマだったと思っています。現代人はテクノロジーに囲まれ、野山に放置されるものなら死んでしまう、生命体としてはまことに「特異な存在」と言えるでしょう。まぁ野山に入って野生に帰ってしまう方もおられるかも知れませんが(^-^;、少なくとも全人類が、今すぐすべてのテクノロジーを放棄する訳にはいきません。またテクノロジーを生み出さない「野生動物」としてずっと生きていく訳にもいきません。ところが現代人は、そのテクノロジーとの付き合いによってゆがみを生じさせ、過度のフラストレーションを抱えています。自然に帰ることもできず、はたまたマシーンにもなりきれない-------しかしテクノロジーとは共存していかねばならないという、「不安」と「じれったさ」。現代人が漠然と抱えるそうした感情をマトリックスは描いた、というのが私の感じたところです。
 
だから、マトリックスは何かに対しての「答え」はハッキリと出してない訳です。ここでウソでもいいから「マシーンは間違ってる!」とでも言い切ってしまえば観てる方はスッキリしますが(笑)、それはあまりにも浅はかという他ないでしょう。思えばマトリックスは「デジタル」を徹底的に描くことによって、逆説的に「アナログ(人間的なもの)」を浮き彫りにするという映画でした。そしてそのことがまた皮肉にも「現代人」いうものを浮き彫りにしていたと言える訳です。やはりストーリー的にも、アクションとしても、カルチャーとしても、テーマ的にも一流の作品であったと思います。

●リベリオン

さて次は、ネット上で「ポスト・マトリックス」として話題沸騰(笑)の「リベリオン(原題:Equilibrium)」です。
いやーハッキリ言って面白い!すべてはこの映画の独自アクション「ガン=カタ(拳法と射撃術の融合!)」によるところが大きい訳ですが、しかしツッコミどころもまた多い映画ですねー。(^-^; 某映画に「似てる似てない」はともかく、いくら「ガン=カタ」でも主人公が撃たれないのはフシギだとか、相棒の黒人は感情ありすぎだろとか、ファーザーになりすましてたオッチャンは薬打ってなくていいのかよとか、いろいろツッコミたい部分はあるのですが、それらすべては「ガン=カタ」でさばき切られた!という感じです(笑)。
 
ただしドラマの部分は特に感心するような描写もセリフもなく、一部で言われてるように「マトリックスを超えた!」というのは言い過ぎでしょう。まぁ「マトリックスより全然面白い!」というのは人それぞれだと思いますけど。
 
ところでアクションもさることながらBGMが素晴らしい!と思ってサントラ買おうと調べてみたのですが、どうも売ってないみたいです。ガーン。(T△T) あと個人的には、最初の主人公の相棒パートリッジ(「ロード・オブ・ザ・リング」ボロミア役の人)が少しでもいいから「ガン=カタ」して欲しかった〜。ほんのちょっとしか出番がなかったけど、パートリッジかっこ良かったです。(^-^)

 

[パソコン] MacOS X(テン)「Panther」始動! 11/04(Tue)

下でも書いてますが、このところどーにも体調が悪くて難儀してました。風邪なんでしょうか、下痢でもないのにハラが痛いという…変なものは食ってないはずなんですが。
 

で、ノートパソコンを買ったのに続いて、今度は家でのメインマシン・Power Mac G4 400MHzに最新のMacOS「Panther(パンサー)」をブッ込みました。(この10月はホント誕生日とクリスマスと正月分の買い物をいっぺんにしてしまった感じです(^-^;)
 
さてこの「Panther」、バージョンは10.3で(10.2が「Jaguar」)、MacOSが「 X(テン)」になってからパッケージを買うのはこれで3度目!まぁMacOS 8とか9でもメジャーアップデート版が何度もリリースされてますが、OS Xに限っては、ハッキリ言って今の今まで使い物になりませんでした!マジで!しかし片足突っ込んじゃった手前、使えるようになるまで買い続けるハメになってしまったワケです。しかし、この新OS「Panther」は待ったかいがありました。すばらしい進化の遂げ具合です!\(^o^)/
 
いやがんばってMacOS Xの10.2.xを使ってた(る)方もいらっしゃるようですが、私には信じられません。あんなOSでは仕事も何もできたモンじゃない…とブツブツ語ってても、MacOS Xを知らない方にはなんのこっちゃ?だと思いますので、特に改善されたポイントを解説すると…

「MacOS Xの特徴」   →  10.2.xまでの現実  →  Pantherの場合

●「とにかく安定性が高い」  →  ソフト落ちまくり

 「Mac」と言えば「落ちやすい」というイメージが一般にはあるようですが、OS Xになってからは「基盤がUNIX」ということで「とにかく堅牢」と言われ続けてました。確かに「OSは落ちない」んですが、そのかわり立ち上げたソフトが何の前触れもなく落ちまくり!「落ちなかった」という人は手を上げて!

→MacOS X Panther

 今まで10.2.x用に公開されていたソフトがすべてPantherにも対応するわけではないのですが、ソフトの安定性は格段に上がってます。何十ものソフトを使ってみましたが、使用中に落ちたのは今のところひとつだけ。OS自体は言わずもがな安定してます。

●「使い勝手が向上した」  →  レスポンス悪すぎ

 Macと言えばとにかく「使いやすい」というのがウリだったのに、OS Xになってからはインターフェースが一新し、Macユーザーも一から覚えることを要求されました。まぁ「変わって良かった部分と至らない部分がある」のは新デザインOSだから仕方ないとして、問題なのは動作のレスポンスがひとつひとつ悪すぎること。ウィンドウ開くのも動かすのもガタガタして引っかかるし、ソフトの起動も待たされます。見た目がキレイなOSだけに、悪いところが余計目につきやすい。ちょっとした動作のもたつきがイライラを増進させてました。

→MacOS X Panther

 全体のレスポンスが超絶に向上してます。ソフトの起動も速いですが、何よりOS自体の起動がとてつもなく速くなりました。体感で10秒以上速くなった感じです。インターフェースも新機能の追加で「便利なOSだ」とやっと思えるようになりました。(^-^; 機能的にいくら便利でも、やはりレスポンスがあって(動作が軽くて)の話ですからねー。
 
ちなみにPanther(パンサー)とかJaguar(ジャガー)というのは「速い」ってことに引っ掛けてる名称らしいんですが、10.2「Jaguar」までは「何がジャガーじゃ!」とツッコまざるを得ませんでした。やっとPantherで「名前負け」を脱却した感じです。そして次の10.4は「チーター」なんでしょうか。
 
…とまぁこんな感じで、やっと人に勧められるOSとなりました。これは基本の部分なので押さえていて当然なのですが、これ以外にも、PDFも見られる画像ビューア「Preview」とか(Acrobatのウザったい画面を見ないで済む!)フォントを一覧表示できる「FontBook」などの便利ソフト、Windowsとファイル共有ができる機能などなど、キレイなデスクトップ・ハデなエフェクト以外にもおすすめポイントが目白押し。今までOS Xに拒絶反応を示していた人や、Macを使ったことのない人にこそおすすめ。もちろん初心者もオッケーです。
 
とにかくMacユーザーの方は、今すぐPantherに乗り換えましょう!そうでない人も、ぜひ検討してみてください。「eMac」や「iBook G4」なら10万円台前半でPantherが使えます。(^-^)
 

※…とは言いつつも、Pantherにまったく不満がないワケではありません。いろいろ細かい欠点もあるのですが、最大級のものは(Pantherに限らず、以前のバージョンからそうだったのですが)MacOS 9をMacOS X上で走らせる「クラシック」という機能が、相変わらず使い物にならないこと。Mac専門雑誌を読むと「クラシックでOS9のソフトを使えるので、OS9→OS Xへの移行は問題ありません」とか書かれてますが、こういう書き方は無責任と言わざるを得ません。「クラシック」上のソフトは落ちまくります。(以前は「クラシック」そのものがよく落ちたんですが(^^;)
 

 

 

[パソコン] 新ノート購入&無線LAN 10/27(Mon)

このところの天候不順と昼夜逆転生活がたたり、風邪気味で少々寝込んでおりました。これをお読みのみなさんもお気をつけください。
 
さていきなりですが、パソコンメーカー各社の秋の新機種が出始めたのに連動し、二台目となるノートPCを購入しました。前機種に続いてまたもIBM ThinkPad。スリムA4ノートの「T41」という機種です。
 
前のThinkPad「i-1620」(B5モバイルノート)は最近、液晶モニタの色表示がおかしくなるという不具合が出始めてました。具体的には、画面表示の特定の色部分に、赤い細かい文字の羅列のように見えるものがゴニョゴニョとウゴめくという奇怪なもので、Windows初心者の私はてっきり、GUI(グラフィカルインターフェース)の裏で走るMS-DOSが色を変えて出現してしまっているのかと思い戦々恐々としていました。(^^;
 
ところがウチの先生があっさりと「ノートPCは液晶モニタと本体とのつなぎ目が弱い」と原因を見抜き、実際に液晶モニタを横から押したりねじったり(やる人は自己責任で(^^;)してみると、確かに症状が改善されたのでした。
しかしこれも一時的なこと、このままではいずれオシャカとなるのは目に見えてます。
 
「i-1620」はユーザーインターフェースに定評あるIBM製品なので、何しろキーまわりの不満は一切ナシ。また「ウルトラベース」という底付けベースをつけることで、フロッピーやCDドライブが使える(不要な時ははずせる)というアイディアは秀逸です。何しろ黒一色の「IBMカラー」は質実剛健なイメージでかっちょいい、とまさに買ってソンのないノートPCであったと思っています。
 
しかし今となっては…さすがにCPU(セレロン500MHz)がちょっと苦しい、せっかくの外付けウルトラベースなのにモニタやイーサネットのポート類がついていない(今のモデルにはついてますが)などの不満も少々あり、とうとう新機種購入に踏み切りました。
 
「T41」はモバイル用途としてはほぼ限界の重量2kgちょいですが、ドライブも搭載されていて画面も大きく、無線LAN機能(a/b/g)も入っているのでバッチリ。当分買い換えはないつもりで大枚はたきました。CPUもペンティアムMの1.4GHzでサクサク。おりゃー!
 

 
そしてノートPCがふたつ、しかもそのうちのひとつが無線LAN機能搭載となれば、やることはただひとつ。当然我が家の無線LAN環境構築です。さっそく無線ルーターを買ってきてモデムに接続。あれやこれややってるうちに、無線インターネット環境が整いました。ビバ近代文明!ところがノートPC同士、あるいはデスクトップマシン(DELL Dimension 4500)とファイルのやりとりしようとすると、これがうまくいきません。正確にはT41から他のPCのファイル共有はできるのに、逆がうまくいかないという妙な現象です。
 
これは実はいまだにうまくいってないんですが、まぁ一台からでも繋がればヨシと言えなくもないので放っておいてます。しかし原因がわからんのはちょっと居心地が悪いですねぇ。ネット環境構築は初めからうまくいったためしがありません。(-_-;
 
追記:「T41」がウチに来てから数日後に、なんとアップルの「iBook」にG4チップが搭載されたと言うニュースが!10万円台のG4マシン!がびーん。「T41」購入前にアップルの「PowerBook G4」も選択肢に入れてたので(価格で断念)ちょっとショック。いや、ワシには白パソなんぞ似合わないけど(負け惜しみ)。

 

[料理] 塾長三行クッキング♪ 09/18(Thu)

下の書き込みからまだ私の豆腐生活は続いているわけですが、食べれば食べるほど「豆腐ってどんな料理に入れても大丈夫なのでは……いやそれどころか、そのままデザートになるのでは??」という妄想が強まるばかり。そこで一日一回ずつ、ちゃちゃっと簡単に作れるという条件の下、いろいろな豆腐料理に挑戦してみました。
 

それでは塾長三行クッキング、スタート〜♪(三分クッキングBGM)
●使用する豆腐はいずれも絹ごしの半丁(150g)、メーカーは問いません。評価は最高が★10個で判定。
 
レシピその1・[黒みつ豆腐]
 
1・豆腐を小皿にあける。
2・黒みつを上からかける。
3・食べる。
 
のっけから豪快なデザートの登場です。なぜ黒みつかというと、近所のスーパーで小袋に分けられたシロップ系甘味料は黒みつしかなかったから。私はスイーツにうといので「黒みつ」といっても色の黒いシロップだと思って買ってきたのですが、なめてみると「かりんとう味」ではないですか。これは厳しいかなと思いつつ黒みつ豆腐を食べてみましたが……さすが豆腐!まずくはありません。豆腐のさっぱり感と黒みつの甘みがうまいこと中和されてます。若干の豆腐の苦みがかえっていいのかも。
しかし豆腐の水分と黒みつが分離しちゃって、調和感が感じられない。やや失敗ですね。みつまめのようにシロップの中に浮かべるような感じの方がいいみたいです。
 
ちなみに飲茶(ヤムチャ)のデザートに「トーフーファー」という、そのまま豆腐をシロップに浮かべたデザートがあるらしいですね。また関西ではトコロテンを黒みつで食べるそうで、なぜ豆腐は(日本では)デザートにならなかったのか不思議な感じがします。
 
評価:★★★
 
レシピその2・[コーンフレーク豆腐]
 
1・豆腐を皿にあける。
2・コーンフレークを豆腐のまわりにあける。
3・牛乳をかけて食べる。
 
栄養価の優れた(と思う)一品。手間もかからず手軽に作れます。さて味の方ですが、うーむ……あまりうまくありません(笑)。コーンフレークの歯ごたえと豆腐の舌触りが見事に不協和音を奏でてます。しかも豆腐と牛乳がこれまた合ってません。どちらもわずかな甘みがあるせいか、もみ消し合って豆腐の苦みが舌に残るという無惨な結果に終わりました。
この上に味の濃い(甘みの強い)アイスやヨーグルトを加えれば、もしかするとおいしいかも知れません。
 
評価:★★
 
レシピその3・[豆腐シチュー]
 
1・「ハ○ス北海道シチュー」(レトルト)を温める。
2・うつわにシチューを盛り、豆腐を投入する。
3・食べる。
 
温かいシチューの中に冷たい豆腐を投入したのがまず失敗(笑)。温度差の気持ち悪さに加え、豆腐が温まってきても全然シチュー味になじみません。シチュー単体はおいしいのに、豆腐は味付けのない湯豆腐状態です。どうも牛乳と豆腐は相性が悪いみたいですねぇ。
 
評価:★★
 
レシピその4・[豆腐カレー]
 
1・「グリコ・ビーフカレーLEE辛さ×20」(レトルト)を温める。
2・うつわにごはんとカレーを盛り、豆腐を投入。
3・食べる。
 
「塾長は学習能力がないのか??」と思われるかも知れませんがちょっと待った!実はもうだいぶ昔の話ですが、テレビでプロの料理人がカレーに小さい「揚げ豆腐」を入れていたのを見たのです。自分でも一度試したことがあり、肉の代わりとして充分通用する一品でありました。で、揚げ豆腐では大変なので、ここはひとつ簡単に豆腐で再現しようと言うわけです。
で結果ですが、食えたもんじゃありません(笑)。豆腐の水分がカレーと油分と分離して、油っこさがいっそう引き立ちます(笑)。最悪。
 
評価:−★★★★★
 
レシピその5・[豆腐たらこスパゲッティー]
 
1・スパゲッティーをゆでる。
2・「S&Bたらこソース」をスパゲッティーにかけてまぜる。
3・皿にあけた豆腐のまわりに盛って食べる。
 
こうまでして豆腐を食べる必要性はもはや微塵も感じられません。「普通に食えよ」って感じですが、みなさんにも豆腐の良さを知ってもらおうと私なりにがんばったつもりが裏目に出たようですね。
さて最後はスパゲッティー。豆腐とたらこは一緒に食べるとなかなかおいしいんですが、いかんせんソースが少なくて、すぐに単なる「パスタ+冷ややっこ」状態に。まずくはないですが特にうまくもなく……要するに「普通に食え」という話ですね。
 
評価:★★★
 

●ちなみに、料理ができないからこんなことをしているのではありません!自分のメシぐらい作れますよ私は。最近はできあいのばっかり食ってますが……。

 

[食物] ■豆腐三昧■ 09/14(Sun)

前回の仕事が終わってからというもの、なぜか最近冷やっこにどっぷりとハマってしまっております。特にこの9月に入ってからというもの、ほぼ毎日一丁ずつ食しているようなありさま。一体何ゆえにここまでハマってしまったのか?
 
きっかけはセブンイレブンで売っている「よせ豆腐」。こんな感じの豆腐です(上の大きい写真は調理例ですね。下の小さいのが商品です)。
 
薬味・タレ付きで198円。けっこうな値段ですね。前々から食べててうまいとは思ってましたが、ここにきて豆腐を食べないと禁断症状が出てくるようになってしまい(笑)、このよせ豆腐だけでなく、スーパーでもゴソゴソと豆腐をあさる始末。まぁジャンクフードにハマるよりはマシかと思いますが…。
 
どれも同じように見える豆腐ですが、スーパーに並んでるものでも微妙に味が違ってて面白いです。ネットで調べると豆腐の製法にもいろいろあったり。ちなみに豆腐の「腐」という字は「腐ってる」という意味ではなく「柔らかな」という意味だそうで、「豆腐」という名前は間違ってはいないらしい。で、もっと驚いたのは、豆腐のことを韓国では「トウブ」ミャンマーでは「トーフー」マレーシアやベトナムでは「タウフ」さらにジャワ島でも「トーフ」と、ほとんど同じ名前で呼ぶのだとか。というかジャワ島の人も豆腐食べてるとは驚きですなぁ。(゜□゜)
 
参考:セブンイレブンの「よせ豆腐」の製造元(関東圏のみ?)のサイト。ぶっ飛んだデザインのサイトだなぁと思ったら、作ってる商品もふつーではありませんでした(笑)。
 
茨城の三和豆友食品
http://www.sanwatouyu.co.jp/

 

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