少しぐらいはメタルの話を…(笑) 10/06(Sun)このコーナーが日記に変わって以来、へヴィメタルネタを全然書いてない事に最近気づきました。(笑)と言う事で今回は最近手に入れたメタル新譜話を少々。 ★アット・ヴァンス/オンリー・ヒューマン いやもーサイコーです。ジャンルはネオ・クラシカルに分類される彼らですが、もうこの際ジャンルなんてどうでもいいでしょう。妙にヒネくれたりせず「カッコいいHM」の王道を突き進んでます。特にVoのパワフルさにシビレ度150%。 ★ナイトウィッシュ/センチュリー・チャイルド 叙情性大爆発の女性Voとそれを引き立てる名脇役の男性Vo、そして楽曲がよいと来ればもはや言うことなし。決して拳を振り上げるタイプのバンドではありませんが、力強さと美しさを両立させている稀有なバンドと言っていいでしょう。この新譜の前に出たライブ+新曲の企画版「OVER THE HILLS AND FAR AWAY」収録の「アウェイ」という曲がすごく好きなんですが、今回の新譜に入ってないのはちょっと残念。 ★コティペルト/ウェイティング・フォー・ザ・ドーン ストラトヴァリウスのVo、ティモ・コティペルトのソロ第1作。まぁ予想通りと言うか、あまりにも予想範囲内で拍子抜けと言うか。(笑)しかし「ストラトヴァリウスB面特集」として聴けば悪くはありません。(ヒドイ言い方に聞こえますが…/笑) 実際彼はストラトヴァリウスで曲を書いてる訳で、似てしまうのは当然でしょうね。Voとしては頑張ってると思います。 ★イングヴェイ・マルムスティーン/アタック!! うーん、サウンドはさすが王者イングヴェイ、貫禄が漂う仕上がりなのですが…イングヴェイのアルバムの中で比べてしまうと平均的な感じがしてなりません。かつてイングヴェイと言えば「新譜が最高傑作」と言う"イングヴェイの法則"があったものなんですが、前作「WAR TO END ALL WARS」からちょっと法則が揺らいでいるようです。 特に今回の新譜はジャケが手抜きですねぇ…。スリーブの中の写真もヒネリも何もないし…まぁ王者はあくまで音で勝負、ジャケなんぞにこだわらない、と言って通用するのが王者イングヴェイなのですが、もうちっと手間をかけて欲しいのは私だけではないはず。メタル界の歴史に残るであろう"いいかげんジャケ"「セブンス・サイン」('94)に匹敵するいいかげんさです。(笑) ★ハイロード/ブレス・オブ・エタニティ 前作(2nd)のひそかなファンだった私(笑)には、今作のパワーアップはうれしい限り。前作のサウンドのチープさがなくなり、クォリティが格段に上がってますねー。ただ楽曲自体は前作の方がよかったかな。しかしそんな細かい評価も、今作の日本版ボーナストラック「ペガサス・ファンタジー」(アニメ聖闘士星矢オープニング曲カヴァー)の存在に吹っ飛びます。(メタルBBSで飯時さんも驚いてましたが/笑)曲の完コピに加え、英訳歌詞もほぼ原曲に忠実という徹底ぶり。なんたって他の曲も「フェニックス・ファイア」「ムーンライト・ロマンス」と言ったタイトルなので(笑)「ペガサス・ファンタジー」の違和感のないこと!「水を得たサカナ」とは正にこのことでしょうか。(笑)
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