 | ▼ 14年間の銃夢ファンさん
観の目とか、よい言葉をご存知ですね。
映画だと古くは「レモ第一の挑戦」の格闘技シナンジュが
奥義として観の目らしき術を使いますね。
主人公は相手の筋肉の緊張を読み取って、向けられた銃口
から素早く身をそらす。
それはあたかもピストルの弾丸をヒョイヒョイとかわすよう
に見えて敵はたじろぐ・・・とか。
最近だと「リベリオン」のガン・カタがそれですなあ。
ガン・カタは昔、何かのSF漫画で同じネタをやっていたけど、
まさか実写で見れるとは。
互いに銃を突きつけあい、推手(ジークンドーのトラッピング)
の攻防でピストル撃ち合うっていうのはスゲエかっこええです。
マトリクスはまあ、やっていることは同じだけど、この二つの
映画にはある「なぜ出来るのか理論」がないので除外(世界の
システムに直接アクセスできるから、という理屈は格闘技的
ではないし)。
ちなみに「観察力(感覚)の増大」がもたらす未来予測能力の
表現として忘れてはならないのは、機動戦士ガンダムのアレ。
アレが何でスペースノイドから発生するのかって言うのは、
ちゃんと理由があります。
人間は地上にいるときには、地面によってさえぎられている
ので半ドーム状の観察力で生きている。
それが宇宙空間に出ると、360度全方位へ観察力を向けなく
てはならない。
そういう環境に適応しだした人間がアレですからね。
普通の人間が全周囲モニターのコクピットに放り出されたら、
おそらくストレスで気が違います(基準がないもないと、
人間は認識を保てない)。
それに適応できる感覚の許容をもった人間は、異能力者でも
おかしくないという・・・理屈なのかと思います。
でもこれは論理的な発生であって、けっして超能力者とか
魔法ではない。
人間の脳は半分眠っているなんて言いますが、おそらくそれが
開放されたときにああなるという話ですよ。
そこがロマンなんですよねえ・・・
人間の可能性を拓くという意味で(しかもそれがなかなかうまく
いかない。Xメンみたいに)。
・・・ちなみにガンダムの話で広げると怒られるので、これは
このへんで。あくまで設定としての例です。
MSとかキャラの話題はご法度(松田龍平)。
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