| ▼ ipsisimas_gaさん
> > 私が小学生の頃は竹の棒でビチビチ叩かれてましたよ。
> > 痛みを伴った矯正、これが現代には欠けている。
> 納得のいく理由があれば痛みは受け入れられますね。
> 中学の時、本気でびんたをかます先生がいて、
> 自分も何発かやられたのですが、
> 全てに理由があったので、まったく恨んだりはしなかったです。
私もその点に対しては不満を持っていませんでした。
義務教育で不満を持つ点としては「俺っていかしてるぜ」ていう意識をしているヤンキーの集まりで、
責任を全く背負いたくなく、全てを他人になすりつけ体質が非常にムカムカしてました。
> > うーん、あのシーンはもっと人間関係の駆け引きを会話を交えて、その上
> >であの結論に至って欲しかった。
> オクテットさんだったら、あのシーンにどんな会話なり演出なりを加えます
> か?
> 時間があったらこの掲示板でオクテット`Sカット版を作ってみてくれません
> か?
> 是非観てみたいので。
----ここからは映画どうりのストーリー----
[ウェスリー(主人公)が図書室についたとたん暗殺者の部下達が銃を持ってウェスリーを取り囲む、そしてボスのスロウが登場]
要約して言うと
ウェスリー「ある時あんた(スロウ)が運命の暗殺リストに載った、あんたは記録を改ざんして逃れようとした。だが俺の父がそれを知り、
運命通りあんたを殺そうとしたので俺を使って殺した。あんたは”運命の暗殺者”じゃない単なるワルだ。」
スロウ「真実を言うとここにいる全員がリストに挙がった。
もし私が手を打たなかったら君らはみんな死んでいた。でも私が救った。その結果はどうだ。自ら歴史を変えられる。偉大な権力を持った
それでもなおフラタニティーの掟に従うならば、銃口を口にくわえて引き金を引くがよい。
[ここでスロウが去りかける]
----ここからは私流のアレンジ----
[去りかけるスロウにフォックスは問いかける]
フォックス「もしあなたが運命に従って死んでいたらどうなってるの?」
スロウ「クロス(ウェスリーの父親)がボスになっていただろう。そしてお前達は全員殺される。掟に対して忠実なヤツだし腕もお前達とは比べ物にならん。
だがもうアイツは死んだ。これからは我ら種族が狼と化し、羊どもを統べるのだ。
ウェスリーは殺してしまえ、クロスの息子だからな。」
[ここでウェスリーはスロウに飛びかかる、二人でもみ合いになりながら殴り合うが部下達はさっきのスロウの告白に動揺して銃を撃てない。
ここでフォックスのひねり銃の炸裂。ウェスリーはフォックスの銃を受け取るもその間にスロウは去ってしまう。]
----ここまで----
で次のシーンに移ります。思いつくのに時間が掛かった割には平凡……。
> あとオクテットさんの100点の映画って何ですか?
> 自分は「未来世紀ブラジル」です。
100点は無いな〜。最高で98点。
「ファイトクラブ」「ショーシャンクの空に」「修羅雪姫」
の三作品ですね(^^)。
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