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こちらはもはや毎度おなじみの万歳塾常連、東京都から参戦のステルス絵師代表・take3研究員である。この御仁、実はつい2回前の似顔絵万歳にてイーライを描いたばかりだったので、また同じお題ではつらかろうと思っていた。ところがである。なんと習字の筆で薄墨で描くという一発芸で挑んできた。やや下の方の線が重なって煩雑になってしまっているが、筆の勢いと墨の渋みが相まって和の美しさを構築している。名前の印も見事に調和しており、今回は実に天晴れという他ない。こんなところで出しちゃっていいのかちょっと悩むが、まあ今回は「技能賞」進呈である。実は館長である私が、習字が苦手なためにこういう一発芸に弱いというのは君たちだけに教える特別なヒミツだ。ただし一発芸ばかり連発すると評価が下がるので注意。部屋の片づけも時には精進である。
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