作品No.3:千葉県/加六龍岡田
コメント: 頭がからっぽの時、読むと俗にいう「真っ白な世界」に誘える「灰者」を描きました。しかし私は野郎が上手くかけないので準ヒロイン(?)ヴォーナを。…精進します。
『灰』
塾長放言
こ、これは…、なんたるアーティスティック!限りなくセンシティブ!むぬぬ、塾長であるこのワシにとって一番の大敵は、こうした「センス」によって描かれた絵なのである。なぜか!?
白黒二地!キャラの線画とロゴだけ!しかしスゴい!スゴいのはわかる!しかしなぜ?なぜスゴいのか!?説明ができんのだぁぁぁぁ…(吐血)。…ククク、よかろう。いっそうの精進を経て、いつの日かワシの息の根を止めて見せるがよい。楽しみにしておるぞ…。
次の作品
似顔絵万歳トップ