[ 喧嘩芸骨法 ]
これも言わずと知れた「サイバネ骨法」フォギアである。この絵では「筋肉描写」と「動き」に主眼を置いたのだが、途中でどうにもヤル気が萎えてしまい、フォギアのTシャツにガラも入れず終えてしまった。ちなみにフォギアにハリ手(掌底)を喰らっているのはナックルヘッドの頭である。