[ 第2ラウンド ]
ティーゲルはなぜあんなにデカイのか…という「モーターボール七不思議」に挑んだ作品(嘘)。この絵でもティーゲルのボディ色にさんざん悩んだあげく、安易な紫色に落ち着いている。彩度を上げれば目立たせることもできて、赤や青とも併用できる紫は使いやすいことこの上ない。ただし芸がないのは確かである。