| プリーズの弐拾六
「見えないペット」 間 さん |
| また怖くない恐怖?体験です。済みません(笑)。
某美術系専門学校に入学した頃の話です。 「猫飼ってるでしょ?あそこペット禁止なのに・・・内緒にしておくから今度見せて!」 なんて言って来るじゃありませんか。 「へ?か、飼ってないよ!」 と否定しましたが全然信じてくれず、それどころか、 「隠さなくてもいいじゃない!毎日とたとた走ってるの聞こえてるよ〜!昨日だって夜、走ってたでしょ?」 「・・・!」 実は、昨日は友人宅で外泊しており部屋にはいませんでした。どうやら、気のせいではなくて、私は見えないにゃんこを飼っていたようです。 ただこの部屋、見えない猫以外にも見たことのない白くて綺麗な蜘蛛が、朝目覚めると枕もとにいらっしゃったり、珍客が多かったです。 |
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