| ▼ タンニさん
> 2001年のカンヌ映画祭でグランプリを獲得したミヒャエル・ハネケ監督の97年の作品。内容は・・・。見ていただければわかりますが、嫌な映画ですけど面白い。何でしょう、臭いけど美味しい「納豆」みたいな映画。見終わった後になんともいえない・・・。こういう面白さもあるんだなと感じる、珍しい作品です。1度見てください。繰り返します面白いけど嫌な映画です。
初書き込みです
わたしは 後輩と最悪の映画について話していたときに
後輩のベスト1として 教えて貰い レンタルで借りて見ました
そして私の最悪の映画ベスト1に輝いてしまいました。。。
ただここまで圧倒的に最悪だと
人に話すネタとして非常に重宝はしていますね^^;
イライラしたい人には おすすめかも(いないなそんな人。。。)
ちなみに 最悪ではないけどネタにしやすい映画ベスト2は
「ディセント」かな 人に話して聞かせると笑いが取れますw |
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