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[376] Re:ローズ(ベッド・ミドラー主演)返信 削除
2007/3/12 (月) 05:30:25 KKK

▼ マチュさん
> これは変革と迷走の時代でもある60年代後期から70年に掛けて時代を疾走したジャニス・ジョプリンというロックシンガーをモデルにした作品です。
>
> 60年代、ベトナム反戦、公民権運動、ヒッピームーブメント、フラワーチャイルドなどの若者たちが変革という大きなうねりと流れの中で生きた時代。セックスとドラッグとロックを深く愛し、刹那的で破滅的な一生を疾走した実在した最初で最後の歌姫ジャニス・ジョプリンをモデルにしたラブストーリーです。
> 当時映画初出演だったベッド・ミドラーはシンガーとしても大変活躍していたため、話題になった映画です。
>
> 愛されることに飢え、そして愛するものを傷つけざるをえない悲愴たるロックシンガーを、ミドラーが渾身の演技とライブパフォーマンスで観るものを魅了してくれます。
> 名曲はこの中に数々あり、映画とは別にサントラもお勧めします。
> 最後に流れる「ローズ」では、切ないメロディーと共にドラマを喚起させ、観たものを今一度フィードバックさせてくれるでしょう。
>
> きっとジャニスが生きていたなら80年代という時代やそれ以降の時代を気に入ってくれたはず。
> そう思うと彼女の身を削るように生きた事へ、せめて合掌したい思いです。
>


ジャニス・ジョプリンの曲で『サマー』は最高です。
『恋はいきてるうちに』っていう自虐的な名称の曲もあったような・・・。
ジャニスは生きていることの矛盾、苦痛を歌うって感じで現在のアーティストにはない物凄い迫力がありますね。



[378] Re2:ローズ(ベッド・ミドラー主演)返信 削除
2007/3/12 (月) 22:18:35 マチュ

▼ KKKさん
> ジャニス・ジョプリンの曲で『サマー』は最高です。
> 『恋はいきてるうちに』っていう自虐的な名称の曲もあったような・・・。
> ジャニスは生きていることの矛盾、苦痛を歌うって感じで現在のアーティストにはない物凄い迫力がありますね。


どうも初めまして〜。
「サマー」→「サマータイム」ですね。 元々はジョージ・ガーシュインの歌劇「ポーギーとベス」の中で歌われる子守唄で、ドラマ化された「のだめ」のエンディングでも使われていたため、記憶には相当新しいですよね。
この曲はジャズシンガー、ビリー・ホリデイもカヴァーしていてますが、ジャニスヴァージョンは群を抜いていていやはやwベッシー・スミスの再来とまで謳われたのも頷けます。
恋は生きてるうちに→愛は生きてるうちに(Get it while you can)ですよね。自虐の歌でないですけど、彼女が歌うとその運命ゆえに皮肉にも聴こえますよね^^;しかもラストアルバムのラストソングですし・・・。

是非とも「ローズ」未だ未見でしたらお勧めいたします。ジャニスの歌になにか心打たれたならば、騙されたと思ってどうぞw
ジャニスに負けないミドラーの渾身の演技と歌唱力に活目!!
ちなみに自分の地元にはもはやレンタルすらないのですが、オクテットさんは見つけたようです。。。また観たいw
と、、、レスがあるとは意外だったりw

[379] Re3:ローズ(ベッド・ミドラー主演)返信 削除
2007/3/13 (火) 12:35:48 KKK

▼ マチュさん
> ▼ KKKさん
> > ジャニス・ジョプリンの曲で『サマー』は最高です。
> > 『恋はいきてるうちに』っていう自虐的な名称の曲もあったような・・・。
> > ジャニスは生きていることの矛盾、苦痛を歌うって感じで現在のアーティストにはない物凄い迫力がありますね。
>
> どうも初めまして〜。
> 「サマー」→「サマータイム」ですね。 元々はジョージ・ガーシュインの歌劇「ポーギーとベス」の中で歌われる子守唄で、ドラマ化された「のだめ」のエンディングでも使われていたため、記憶には相当新しいですよね。
> この曲はジャズシンガー、ビリー・ホリデイもカヴァーしていてますが、ジャニスヴァージョンは群を抜いていていやはやwベッシー・スミスの再来とまで謳われたのも頷けます。
> 恋は生きてるうちに→愛は生きてるうちに(Get it while you can)ですよね。自虐の歌でないですけど、彼女が歌うとその運命ゆえに皮肉にも聴こえますよね^^;しかもラストアルバムのラストソングですし・・・。
>
> 是非とも「ローズ」未だ未見でしたらお勧めいたします。ジャニスの歌になにか心打たれたならば、騙されたと思ってどうぞw
> ジャニスに負けないミドラーの渾身の演技と歌唱力に活目!!
> ちなみに自分の地元にはもはやレンタルすらないのですが、オクテットさんは見つけたようです。。。また観たいw
> と、、、レスがあるとは意外だったりw



KKKです。
サマーじゃなくてサマータイムでしたか。
すいません。
『のだめ』は『のだめカンターレ?』のことですか?。
あれのエンディング。
なんか凄いなぁ。

ちなみに私のKKKはクー・クラックス・クラン(非白人排除団体)の略じゃありません。
ましてやグランドウイザード(最高統率者)でもありません。
あしからず。

どうして、こんなアホな文章を書いたか、というとマチュさんがビリー・ホリデイのこと書かれていたからです。

ビリーの生涯を描いた『ストレンジ・フルーツ(奇妙な果実)』は御覧になりましたか?。
あれは酷評されましたね。
ビリーを演じたのはダイアナ・ロスと聞いてますが。
それが悪かったかな?。

私は、まだ観てませんが・・・。

ビリーも黒人であるがゆえに周囲の偏見や迫害に晒され大変な人生でした。
過去の娼婦時代レディーディと呼ばれていたとか。
夫のジョーロングでしたっけ、ビリーに麻薬を覚えさせたのは。

どうして盟友レスター・ヤングとビリーは結婚しなかったんでしょうかねぇ?。

そんな自己破滅型の人生がジャニスにシンクロするんですよ。
音楽というより『生き様』に興味が出てしまいまして。



[380] Re4:ローズ(ベッド・ミドラー主演)返信 削除
2007/3/13 (火) 22:30:18 マチュ

▼ KKKさん
> 『のだめ』は『のだめカンターレ?』のことですか?。
> あれのエンディング。

 
そうです。漫画ノダメカンターレのドラマです。

> ビリーの生涯を描いた『ストレンジ・フルーツ(奇妙な果実)』は御覧になりましたか?。
> あれは酷評されましたね。
> ビリーを演じたのはダイアナ・ロスと聞いてますが。
> それが悪かったかな?。


これはまだ未見です。探していた時期もあったのですが、見つからず・・・。
なにげに酷評の作品て逆に観たくなるんですよね、個人的にw
見つかり次第、観てみたいと思います。
 
> ビリーも黒人であるがゆえに周囲の偏見や迫害に晒され大変な人生でした。
> 過去の娼婦時代レディーディと呼ばれていたとか。
> 夫のジョーロングでしたっけ、ビリーに麻薬を覚えさせたのは。
> どうして盟友レスター・ヤングとビリーは結婚しなかったんでしょうかねぇ?。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%83%87%E3%82%A4
↑ウィキペディアにある程度詳しくあったので、参照してみてください^^
色々と幼年期からあったようですからね、この天才シンガーは。PTSD(トラウマ)に苦しんだりなど。

> そんな自己破滅型の人生がジャニスにシンクロするんですよ。
> 音楽というより『生き様』に興味が出てしまいまして。


ちょうど黒人音楽(ブルーズ)の発生は、時代の象徴でもありますしね。そのブルーズから派生してジャズやらR&Bやらシンプル化したR&Rが生まれたので、60〜70年代のロックが生き様と密接なのはそのためなのでしょうね。
今でこそ言ったら白い目を向かれるSEX&DRAG&Rock'n'Rollは、当時、切っても切り離せないものでしたしね。生きる事がそのまま音楽と密接だからロックは半世紀を越えてなお愛されてるんでしょうね。
今の時代にしかない音楽というのがそろそろでてきてもよさそうな気もしますが?^^;

ビリーホリデイをやはりジャニスは愛するアーティストの一つと挙げてますので、ジャニス自信かなりビリーに共感を覚えていたようです。プレイだけでなく、歌うことでしか伝わらない情感というものを。この情感がビリーを最高のジャズニストの一人とたらしめている所以でしょうし。
ジャニスはこれを体感していたのでしょう、多分^^;
自己破滅型・・・ほんと似てますよね。

[381] Re5:ローズ(ベッド・ミドラー主演)返信 削除
2007/3/13 (火) 23:09:05 KKK

▼ マチュさん
> ▼ KKKさん
> > 『のだめ』は『のだめカンターレ?』のことですか?。
> > あれのエンディング。
>
> そうです。漫画ノダメカンターレのドラマです。
>
> > ビリーの生涯を描いた『ストレンジ・フルーツ(奇妙な果実)』は御覧になりましたか?。
> > あれは酷評されましたね。
> > ビリーを演じたのはダイアナ・ロスと聞いてますが。
> > それが悪かったかな?。
>
> これはまだ未見です。探していた時期もあったのですが、見つからず・・・。
> なにげに酷評の作品て逆に観たくなるんですよね、個人的にw
> 見つかり次第、観てみたいと思います。
>
> > ビリーも黒人であるがゆえに周囲の偏見や迫害に晒され大変な人生でした。
> > 過去の娼婦時代レディーディと呼ばれていたとか。
> > 夫のジョーロングでしたっけ、ビリーに麻薬を覚えさせたのは。
> > どうして盟友レスター・ヤングとビリーは結婚しなかったんでしょうかねぇ?。
>
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%83%87%E3%82%A4
> ↑ウィキペディアにある程度詳しくあったので、参照してみてください^^
> 色々と幼年期からあったようですからね、この天才シンガーは。PTSD(トラウマ)に苦しんだりなど。
>
> > そんな自己破滅型の人生がジャニスにシンクロするんですよ。
> > 音楽というより『生き様』に興味が出てしまいまして。
>
> ちょうど黒人音楽(ブルーズ)の発生は、時代の象徴でもありますしね。そのブルーズから派生してジャズやらR&Bやらシンプル化したR&Rが生まれたので、60〜70年代のロックが生き様と密接なのはそのためなのでしょうね。
> 今でこそ言ったら白い目を向かれるSEX&DRAG&Rock'n'Rollは、当時、切っても切り離せないものでしたしね。生きる事がそのまま音楽と密接だからロックは半世紀を越えてなお愛されてるんでしょうね。
> 今の時代にしかない音楽というのがそろそろでてきてもよさそうな気もしますが?^^;
>
> ビリーホリデイをやはりジャニスは愛するアーティストの一つと挙げてますので、ジャニス自信かなりビリーに共感を覚えていたようです。プレイだけでなく、歌うことでしか伝わらない情感というものを。この情感がビリーを最高のジャズニストの一人とたらしめている所以でしょうし。
> ジャニスはこれを体感していたのでしょう、多分^^;
> 自己破滅型・・・ほんと似てますよね。



ウィキペディアを読みました。
すいません。
ビリーをドラッグ中毒に追い込んだのはジョーじゃなくジミー・モンローでした。
たぶんジョー・ガイと間違えたようです。
レディ・ディのほうもレスターヤングが言ってたんですね。
うろ覚えでした。

それにしてもビリーもジャニスも、もう少し長く生きて貰いたかったです。
そうすれば、もっと名作が産まれたでしょう。

2人に合掌です。

[382] Re6:ローズ(ベッド・ミドラー主演)返信 削除
2007/3/14 (水) 22:36:14 マチュ

▼ KKKさん
> ウィキペディアを読みました。
> すいません。


あっ・・・。いえいえ、謝らなくとも^^;

> ビリーをドラッグ中毒に追い込んだのはジョーじゃなくジミー・モンローでした。
> たぶんジョー・ガイと間違えたようです。
> レディ・ディのほうもレスターヤングが言ってたんですね。
> うろ覚えでした。


そもそも情報がこの時代辺りは探すのが大変ですから、うろ覚えもいたしかたないかとw

> それにしてもビリーもジャニスも、もう少し長く生きて貰いたかったです。
> そうすれば、もっと名作が産まれたでしょう。


短命ゆえのエネルギーなのでしょうね。その日その日をほんとに生きる。切実だったからこそ脆く、そして満たされず破滅に向かう。だから異彩を放ったアーティストが多いのかもしれません。80年代以降の産業ロックにはない独特のロック文化といえばいいのでしょうか?
残念な亡くなり方が多いアーティストが昔は多いですが、その分作品が長生きですから私はそれで十分です。アーティスト冥利ともいえそうな気もしますし。彼らは志半ばだろうと、長生き以上のなにかを残しましたし。

> 2人に合掌です。

本当ですね。
では、よかったらローズを今一度お薦めします。実在アーティストを扱った映画では大変よい作品かと私は満足していますw
ビートルズのBACK BEATもよかったので、ついでに(笑)

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