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[349] グエムル返信 削除
2007/3/5 (月) 04:43:52 タンニ

見る人によって評価は割れるとおもいますが、ワタシはスキですね。最初の薬品がどうのこうのはいらないと思います。

あの登場シーン、リアルでしたね。実際化け物が街中に現れるときはあんな感じでしょうね。唐突でなおか静かな登場シーン。日常が非日常に変わる瞬間がリアルに感じられました。

この映画の良いとこは、その後のストーリーが笑えるとこです。国の軍隊が出てきてるほどの怪物を、家族で倒そうとするとこ。主人公のオッサンとその兄弟の特技を活かした戦い方、親父の自己犠牲。さらわれた娘のけなげさ・・・。

シナリオ・設定がうまいです。楽しめました。

しかし怪物を倒すあたりのカタルシスがもう少しほしかった。ラストのオチは普通に泣けましたし。

実写邦画でこの面白さをやれるのは、「ローレライ」の樋口監督ぐらいでしょうか。

最近、「ローレライ」また見ましたが、面白かったです。人物描写やセットなど、細かいとこがしっかりしてるし、キャラも役者に合った作りだし、職人ですね。

むかし、友人に「八又のおろちの逆襲」という樋口監督が参加した自主映画を借りて見ましたが、自主映画なのにセットの造詣の細かいこと!!アマチュアでもここまでやれるのか!と感心したのを覚えています。今思うと、当時のスタッフは有名な方ばかり・・・。

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