| ▼ マチュさん
> ▼ KKKさん
> どうもはじめまして^^
> えっと、これはうろ覚えすぎで印象薄くてすいません(そんなのばっかですな、私は)。
> たしかニルヴァーナというロープレプレイしてたら、そのキャラが自我をもったんだかなんだかで主人公をゲームの世界に引き込むはなしでしたっけ?^^;かなりマニアックな話だったような??
> 思えば、マトリックスはこのニルヴァーナのパッケージ見るとよく似てるな〜とか(笑)
> 少々アート色が強い印象も残ってますが、??な感じで読み取りづらいというか、、、怪作という表現はいいですね。
> また観てみます。
こちらこそはじめまして。
訳の解らないマニアックな映画(モノ)ばかり観てるKKKです。
ニルヴァーナを観ていてくれた方がいたなんて感激です。
マチュさん、お返事ありがとうございます。
ラストで主人公のいる部屋を襲撃され、そのあとに『ナイマに接続されました』というセリフで唐突にストーリーが終わってしまうんです。
そこが何か神秘的に感じてニルヴァーナーが好きなんですが。
怪作と言えば『ロボコップ』ならぬ『ロボポリス(原題しりません)』があります。
ビデオのパッケージにはロボットとバイクが合体した凄い奴が描かれてます。
でも実際はブルーのゴムの着ぐるみがバイクに乗ってるだけなんですが。
ストーリーは、犯罪が急増した街の警察がロボポリスを開発します。
このロボットは最強の警官で軍隊も勝てないそうです。
ある日、ロボポリスは研究所を脱走、市民を襲います。
困った警察は開発した女性の博士が呼びます。
『身体の強度は完璧、どこにも弱点がない』と博士は警察に説明します。
頭を抱える警察陣?。
でも格闘技はプログラムしてない?と博士は言います。
そして突如、博士自らがロボポリスと戦ってしまうんです・・・博士はカンフーの達人だそうです。
そして見事ロボポリスを倒します。
そこでエンディングぼ音楽が流れ、映画はエンドです。
金返せー!!、と言いたくなる内容ですが、もしお近くのビデオショップで見かけたら借りてあげてください。
他にもツッコミどころ満載の作品です。
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