 | ▼ バーサーカー佐藤さん
> ホラー（和風）映画を見てきました。
> リング、呪怨等と一緒の化け物系でした。
> 落し物を拾うと、殺されちゃうという。
> 落し物を拾って返しに行っても殺されちゃう。
もういい加減にしろといいたいですね、この手の映画は・・・^^;
霊に呪われるやらなんやらで最終的に死ぬだけでちっとも怖くないんですよね。二番煎じもここまで来ると怖いのを通り越して笑えますよね〜（溜め息）
女幽霊やリング、呪怨あたりならまだよかったんですが、着信○○とか。。。結局一緒じゃんみたいな。
ちょっと真面目に話すと、人が「死」関連で怖いのは基本的に「死体」というものに対してで、人が火葬する理由もそれが根源だし、またはそれが未知だからとか「自分が死にたくないから」という死への根源的な恐怖、畏怖を間違って表現しちゃってるんですよね。この手の奴ってもはや「死霊のはらわた２」みたいにコミックにちゃんと走った方がもういいと思うんですよね〜ｗｗ
ホラーフリークとしては、ちゃんと背筋も凍てつく恐怖映画をやって欲しいです。サイコホラーも「ミザリー」以来いいのないですし・・・^^;
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