| ▼ kawamuraさん
> 久しぶりにゆきとぴあに帰ってきました。
> 最近映画を観れてない映画マニアのkawamuraです。
> いやあ、ヘドウィグの話が出ているなんて、俺はうれしい
> ですよ。
初めまして〜^^なんですが、「お待ちしておりました!!」というのが、個人的感想ですw
> はじめは自由になりたくて、ただ雑誌や音楽で伝わる華やか
> な「西側の世界」にあこがれて、特別同性愛者でもなかった
> 彼だが性転換を決意する。
あれ?かなり俺いい加減でしたねw最初から同性愛者かと思ってましたよ。親父が隣で寝てたんでw
> ヘドウィグは怒り、苦悩し、ストーカーツアーまでするけど、
> やっと見つけ出した自分のかたわれを、憎みきることなんて
> 出来ないんだなあ。
> それは自分を傷つけるのと同じ。
> だからむしろすべてを受け容れて、彼は解脱する。
> いい話なんですよ。
そこまで咀嚼して観れたんですね。恐れ入りました。いまいちそこまで迫ってくるものがなかったんですよね、3回観てもw
>
> ちなみにヘドウィグのタイトル曲
> 「怒りの一インチ」は、こんな歌詞です。
> 六インチあった俺様のピーが、安い性転換の失敗で一インチ
> のこっちまったあああ!ざけんなこらあああ!
> (シドニィ・シェルダン小説並みの超訳)
> ああた六インチって・・・十八センチですよ・・・
毎度失笑してました。この曲は俺には受け付けません・・・w
> いろいろ書いたけれど、単館上映では異例のヒット作品。
> この映画はイイと思います。
これまた素晴らしい解説でした。俺のは削除したいですね〜ww
ありがとうございました!! |
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